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少女に覚せい剤注射、3証人のウソ発覚で逆転実刑判決

 静岡県浜松市のマンションで2003年7月、当時16歳の少女に覚せい剤を注射したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた同県袋井市、会社役員安藤寿彦被告(52)の控訴審判決が29日、東京高裁であった。

 植村立郎裁判長は「被告が主張するアリバイは信用できない」と述べ、無罪とした1審・静岡地裁浜松支部判決を破棄、1審の求刑通り懲役3年6月の実刑とした。

 1審では、知人2人と内妻がアリバイを裏付ける証言をし、無罪となったが、静岡地検浜松支部の補充捜査で、証人3人がウソをついていたことが分かり、05年10月、内妻ら2人が偽証罪などで起訴された。
(読売新聞) - 9月30日0時59分更新


身代わり出頭の男に無罪=「運転は養父」と認定−大阪地裁

 大阪府茨木市で2003年、車を運転中に人身事故を起こしたとして業務上過失傷害罪で起訴されたものの、公判中に身代わりだったことが判明した建設作業員浦辺亮被告(21)の判決公判が29日、大阪地裁であり、長瀬敬昭裁判官は求刑通り無罪を言い渡した。
 長瀬裁判長は、亮被告と養父の浦辺政信被告(49)の供述、被害者の目撃証言などから、「運転していたのは政信被告だった」と認定した。 
(時事通信) - 9月29日20時2分更新


名張毒ぶどう酒事件の実験

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名張毒ぶどう酒事件で混入された毒物に類似する薬品を、白ぶどう酒に入れると、赤く染まった。弁護団は、農薬が凶器ではなかったことを示す新証拠と位置付け、一刻も早い再審開始決定を訴えた(29日、名古屋市)(時事通信社)18時43分更新


無罪の会社役員に実刑=うそのアリバイ、覚せい剤事件−東京高裁

 覚せい剤取締法違反罪に問われ、妻らの偽証を基に1審静岡地裁浜松支部で無罪判決を受けた会社役員安藤寿彦被告(52)の控訴審判決公判が29日、東京高裁で開かれ、植村立郎裁判長は一審判決を破棄し、同被告に懲役3年6月を言い渡した。
 事件をめぐっては、安藤被告の内縁の妻ら2人が1審公判で証拠を偽造した上、うそのアリバイ証言をしたとして偽証などの罪に問われ、有罪判決が確定している。 
(時事通信) - 9月29日12時0分更新


<審判記録>公取2審も敗訴 東京高裁全面開示求める

 函館新聞社が北海道新聞社を独占禁止法違反で処分した公正取引委員会に対し、審判事件記録の開示を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は27日、全面開示を命じた1審の東京地裁判決を支持し、公取委側の控訴を棄却した。江見弘武裁判長は判決で「独禁法は開示請求できると定めており法的根拠もなく制限できない」と述べた。
(毎日新聞) - 9月27日21時46分更新


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